「大人な三宅健」を伝えたい
38年間生きてきた人間としての「深み」がある。
最近、健ちゃんを見ていてこのように感じます。
「もう38なの?!」と驚愕するほどの美貌と無邪気さをこの人はもっていますが、
その隙間からのぞく「大人の落ち着き」に、私は気が付いてしまった……!
うーん。なんて言えばいいのだろう。
「若々しさや無邪気さも健ちゃんの個性として存在しているのだが、これにプラスして『大人の落ち着き』もにじみ出てきた」という感じですかね。
ちょっとしたときのしゃべり方とか何でもない表情が、今までと違う。
(と、私は感じる)
「あぁ。健ちゃんもなんだかんだ言って大人なんだな」としみじみ。
……冷静に考えればそうなんですけどね(笑)
考えていなかったんですよ私。
健ちゃんはいつまでも健ちゃんなんだろうなーって変な確信をもっていました(笑)
そんなふうに思わせておいてチラッチラッと「人間の深み」を醸し出すんだから
罪な男だよなぁ。
さらに好きになっちゃうよねぇ。
でも、「人間の深み」が漂っていることに本人は気づいていない。
たぶん、わかっていない。
ま、そこが良いんですけどね。
もちろん、「そろそろ落ち着かなきゃな」みたいなことは本人も考えていると思いますよ?
でも、私が言いたいのはそういうことじゃなくて……。
「今の健ちゃんは、長い人生を歩んできた顔をしている」
そうなんだよ。これなんだよ。
どことなく自然な表情をしていて、どことなく悠然とした雰囲気をまとっているんだよなぁ~~。
もちろん、そのときの気分や体調などで表情・雰囲気は違いますが、全体的に上のオレンジなんですよね。
しかも!
この新たな魅力が新たな「ギャップ」として新たな可能性を生み出している!!
仔犬のようにキャッキャキャッキャしてた三宅健が、ふとした瞬間にフワッと大人になるんですよ?
「おっ?」となりますよね。うん。
このときの気持ちとしては、「キュン」というより「キュッ」って感じです。
何とも言えない気持ちですねぇ。
(もちろん良い意味で)
これからどんな人間になっていくのどろう?と想像がふくらむし、なんか、よくわからないけど、いろんな可能性とかも広がりそうじゃないですか!
……だめだ、眠くなってきた。
だんだん何を言っているのか分からなくなってきたぞ。
健ちゃんの魅力をしっかり伝えたかったのに(涙)
ということで、ここで終わります。
だから、もっと「大人としての三宅健」を出していってもよいのでは?と私は思っています(^-^)