ブンブブーンで察したラブサイン
最近、思うのだけれども、つよしくんが光ちゃんに甘々なのでは(*´Д`*)?
いや、完全に甘々です。
昨日、インティライミブブーンと神田ブブーンを見たのですが、非常に甘々な部分を感じてしまいましてね♡
と言いますのも、最近のブンブブーンでは、つよしくんが光ちゃんに同調している場面をよく見かけるからなのです。
まずは、SHIBUYA109にお邪魔したとき。
光ちゃんは、アポなしで突撃訪問することに疑念を抱き「ありえない」と主張していましたが、本当に109のスタッフは知らなかったという展開でした。
突然訪問にも快く対応してくれるスタッフさんたちの「おもてなし力」と109の歴史に3人は感動し、光ちゃんが最後に謝るというオチのまま終わってもよかったのです。
というか、それが普通だと思います。
……誰が「上手いこといきましたね」のほうに持っていけと言いました??
つよしくんも軽く「あやまれあやまれ」とは言いましたが、すぐに光ちゃん側に回り「事前に知ってたかもしれないよ?」というブラックユーモアで笑い合って終わらせたのです(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
テレビ的なオチよりも、相方である光ちゃんを守り、光ちゃんと仲良くするほうを選んだつよしくん。
しかも、「俺が乗っかったらな」みたいな顔しちゃってさ〜〜〜〜(* ´θ`*)♡♡
その「まったくもう。しょうがないなぁ」とも読み取れる嫁顔に萌えまくりました。
さらに、神田ブブーンでは…
光ちゃんがつまみ食いをしたら、自分もつまみ食いしたり、読み方違うのに、光ちゃんが「ノイックス」と読めば、自分も「ノイックス」と乗っかる(これは同調ではないか笑)。
読み方違っても気にしなーい♪
僕は光一の「ノイックス」が気に入ったの〜♪
という感じかな?♡ん?♡
あとは、光ちゃんの「タイヤのカス拾い」のくだり(これも同調ではない笑)。
「俺だったらね?」から始まる光一ワールドを、「よっしゃ。トンチンカンだと世間には言われるであろうお前の話を余すことなくすべて受け止めたる。お前の話を理解できるのは俺しかいない」を込めて「うん。うん」と相槌を打ったつよしくん。
わかりみが凄い!
もう丸わかり。
その「うん」だけで、それが伝わってきます♡
え?考えすぎだって?
気のせいかもって?
いやいや、そんなことないと思いますよ?
だって、そう言ってたもん。「うん」という言葉で。
よくキンキはゲストを放ったらかしにしてますが、この時は、神田沙也加ちゃんに放っとかれていました(笑)。
沙也加ちゃんは黙々と仏様を観察していましたからねぇ…
「あ、また二人の世界が始まった」と察するあたり、さすがです♡
ほかにも、同調してるところはあります_φ(・_・
直太朗ブブーンのコーナー名のとき。
光ちゃんが「俺のコレ」と言ったとき、その本人と直太朗はイマイチな反応だったにもかかわらず、つよしくんは「俺のコレ」を活かして「オレコレ」を提案しましたからね✨
しかも、その後の締めを「俺のコレはコレだぜ」にするという(笑)。
どれだけ「俺のコレ」が好きなんだ(笑)。
ちなみに、つよしくんは光ちゃんのアイデアに「シンプルで良い」と小声で呟いていたのを、私は聞き逃しませんでしたよ♡
なんか書き出したらキリがないほど、たくさん思い出してきました。
どれも、素敵で可愛くて、キュンキュンする同調ですが、私的萌えポイントが一つあります。
それは、光ちゃんは(おそらく)気づいていないということ。
つよしくんの同調(もはや同調ではなくなってるけど笑)は、本当に些細なものであり、注意深く見ていないと分からないパターンが多いと思います。
ですが、これらの言動には「好意」が無意識に、そして確実に込められています(*´ー`*)
実際はほとんど無意識な同調だとは思うのですが、この「同調」という名のラブサインに、光ちゃんは超鈍感♡
光ちゃんは、つよしくんの「同調」という名のラブサイン(2回目)に大抵は笑っていて、結果的にはスルーみたいな感じになっています。
もちろん、悪気なんてありません!
ただ、鈍感なだけなのです。
そこがまた良いんですよねぇ(*´꒳`*)
……でもやっぱり気がついて欲しい。
つよしくんのラブサインに気がついて欲しい!!
どっちだよ!
いや、でもね?
光ちゃんは見るからにつよしくん好き好きオーラ出てるから。
光ちゃんは分かりやすい(ォィ)。
満面すぎる笑みを浮かべて眺めてたりしてますからね!
すみません、支離滅裂なブログになってしまった。
なんとなく気分が盛り上がってしまったので…
もう夜も遅いです。
今日はここまでにしますね。
では!