ファンであるがゆえ……

  テレビに疲れた。V6とKinKiが出る番組で彼らが何かするたびに一喜一憂するのが、疲れた。大好きすぎるがゆえに神経が尖ってしまう。これは私だけだろうか、いや、私「だけ」なんてことはありえない。世界にどれだけ人間がいると思っているんだ。ちょっとした言動に神経をとがらせて勝手に落ち込む。自分でもアホだと分かっているけど、本当に落ち込んでしまう。もうはっきり言って嫌いになりそうな勢い。これではファンになった意味がない。なんで落ち込むのかなと考えたとき、最初は「好きすぎるからだ」と思った。でも違う。ただのわがままだ。「こうじゃなきゃ嫌だ」「こうしてほしい」という気持ちが膨れ上がってきて、脳みそは欲望だらけ。だから、無駄にピリピリしてしまうんだと思う。心の底から情けないと思う。反省するべきこと。なんか、見るところがだんだん変化しているように感じる。ファンになりたての頃は、歌がかっこいいとかダンスがかっこいいとか純粋に楽しめたのに、今では……。歌番組はまだいい。問題はバラエティーに出たときだ。ゲストとして出たときはバクバクする。他の共演者が変なことを振ったりしないだろうか……と不安になる。毎週あるブンブブーンだって同じだ。ゲストによっては不安しかない。……こんなことを思う人はファンなのだろうか。ファンならば、なにがあっても受け止められるはずなのに……(>_<)

 問題は「本当に好きか」だと思う。つよしくんの本質が好きならば、ちょっとやそっとじゃ揺らがないはず。健ちゃんの本質が好きなら、揺らがないはず。私は表面的なところしか見ていなかったんだなーと今さら気づく。なんとかこの「疲れ」を解消する方法はないかと考えてる。たぶん、ほかのことに注意を向ければ治まっていくと思う。

 快ストレス。本当にこれだ。楽しいこと嬉しいことでも心身に影響を与えるという状態にピンときた。一般的には快ストレスの例として結婚や出産などが挙がるが、私の場合はV6とKinKi。バカだ~~~~~私バカだ~~~~~~はずかし。たぶん後でこの記事見たら鼻で笑うと思う。